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独学で合格する3次元CAD利用技術者試験のおすすめ勉強法

どうも、大学で機械工学を学んでいるしゃるです。

先日3次元CADの資格試験を受けてきました。

僕は独学で試験対策をして試験に挑んだのですが、無事一回で合格することができました。

試験勉強中にも思っていたのですが、この試験って結構試験範囲が広いんですよね。

「覚えることも多いしどうやって勉強したらいいのかわからない、、」という方も多いと思います。

そこで今回は僕が試験勉強で意識した「こんな感じで勉強するといいよ!」的なことを書いていこうと思います。

2次元CAD利用技術者試験についてはこちらの記事も参考にしてみてください!

2次元CAD利用技術者試験2級に独学で合格するための勉強法

それではいってみましょう!

試験の概要

試験を受けた感想としては、「かなり幅広い範囲から出題されるなぁ」ということです。

主に次の内容から出題されます。

●3次元CADの概念
3次元CADとは、3次元CADの必要性、3次元CADの歴史、3次元モデルのデータ構造、表示技術、3次元モデルの構成
●3次元CADの機能と実用的モデリング手法
3次元CADによる設計、モデリング機能、実用化の事例、複合化したコマンド、検査・計測・解析の方法、パラメトリックモデリング、アセンブリモデリング、実用上の注意点
●3次元CADデータの管理と周辺知識
PDM、プロジェクト管理、コンピュータシステムの構成、CADとネットワーク知識、情報セキュリティ
●3次元CADデータの活用
CAE、CAM、CAT、CG、RP、DMU、コラボレーション、3次元CADデータの応用例

公式ホームページより

コンピュータでCADソフトを使うということでコンピュータの知識も要求されるので3次元CADに関する問題だけが出題されるわけではないんですね。

基本的なコンピュータの知識の知識も試験では問われるわけです。

試験時間は60分でマークシート形式で、真偽方式選択方式の問題が合計60問という試験になります。

2級の場合は受験資格は特にありませんので誰でも受験することができます。

そこまでボリュームのある試験ではなかったので時間が足りない、ということはないでしょう。

しかし、ちゃんと知識が身についてないと解けないような問題も沢山あるのでしっかりとした準備が必要になってくると思います。

2級のおすすめ勉強法

ここからは僕が試験勉強で実践していた「こんな勉強方法が効果的!」という方法を書いていこうと思います。

まず試験勉強に使用した教材はこちら。

こちらは3次元CAD利用技術者試験の公式ガイドブックです。

この本では試験の範囲がほぼ網羅されてます。

なのでこの本の内容をすべて覚えることができれば間違いなく試験は通ります。笑

でもこの本自体結構ボリュームがあるので丸暗記は厳しいです。

なので僕が考える的を絞った勉強法を紹介します。

わからない専門用語は無くしておく

試験問題を見ていると、とにかくたくさん専門用語が出てきます。

例えばトポロジーとかアノテーションとかSTLとか。

僕もこのような専門用語は試験勉強をするまで全く知りませんでした。

なのでもしも専門用語の意味が分からないとそもそも問題文の意味が理解できないという事態に陥ってしまいます、、、

これでは問題は解けないです。

逆に専門用語の意味がしっかり分かっていれば解ける問題も沢山あります。

というのも専門用語の意味を問う問題もたくさんあるからです。

なので専門用語は必ず覚えるようにしましょう!

これほんと重要です。

公式ガイドブックでは試験で問われる専門用語がしっかりとわかりやすく解説されています。

専門用語の解説だけを集めた用語集も載っているのでとても使いやすいです!

過去問は絶対に解いておくこと!

過去問は公式ガイドブックに載っているのですが、絶対解いておくことをおすすめします

試験では過去問と似たような問題が結構出題されるんです。

ちなみに僕は今回過去問を解かずに試験に挑みました。

後から過去問を見直してみて過去問に似たような問題が想像以上にたくさんあってびっくりしましたね。

例えば専門用語の意味を問う問題では同じような問題がたくさん出ていました。

解いとけばよかった、、、

こんなことにならないためにも過去問は解いておくことをおすすめします!

あと、過去問を解くことによって出題形式や試験の難易度についてもある程度理解できるので本番リラックスして試験に挑めるようにするためにもおすすめです。

過去問は公式ホームページからも有料でダウンロードできるのでそちらもチェックしてみてください。

コンピューターをおろそかにしないこと

先ほども言いましたがCADの試験だからといってCADの知識だけが問われるわけではないんです。

公式ホームページでは以下のようなコンピュータの知識も問うと書かれています。

●3次元CADデータの管理と周辺知識
PDM、プロジェクト管理、コンピュータシステムの構成、CADとネットワーク知識、情報セキュリティ

公式ホームページより


僕も試験を受けてみて「結構パソコンの知識も問われるんだな」と実感しました。

CADの知識だけでは試験対策は十分とは言えないということなんですね。

なのでコンピュータの知識もしっかり覚えるようにしましょう。

ただ、コンピュータの知識といってもそこまで難しいことを問われるわけではないので、公式ガイドブックに載っている内容を理解しておけば大丈夫です。

注意すべき問題

ここからは試験問題の中で特に注意しておいた方がいい問題を紹介していきます。

特に今から示す問題に注意しながら過去問を解いていくとより試験勉強になると思います。

正しい文章の数がいくつあるか選ばせる問題


試験問題中盤にある用語に関する文a~dの中で正しいものはいくつあるかを選ばせる問題があると思います。

個人的にこの問題が一番難しいのではないかと思います。

なぜかと言えば用語の意味が正確に理解されていないと解けないからですね。

先ほどのおすすめ勉強法の中でわからない専門用語は無くしておくことが大切を言いましたが、まさにこの問題に直結してくる話です。

この問題にはコツとかはあまりなく、正しく用語の意味を理解できているかが重要になります。

ただ、一つだけコツを上げるとすれば、問われやすい用語に重点を置いて勉強しておくこと。

実は問われやすい用語というのはある程度決まっていることが多いです。

例えば3DCADの特徴やアノテーション、ネットワーク、PDQに関してはよく問われます。

しかもよく問われる問題は過去問でも当然よく問われているわけですね。

だからこそ過去問は絶対解いておくように!とおすすめ勉強法でお話したわけです。

過去問を解いておけば、ある程度よく出てくる問題の傾向が掴めるはずです。

過去問をたくさん解いてしっかり対策しておきましょう!

まとめ

CAD利用技術者試験は出題範囲も広く、覚えることも沢山あるのでなかなか勉強の仕方が分からないという方も多いと思います。

なのでしっかりと的を絞って勉強することが重要になってくると僕は思っています。

もう一度勉強法を振り返っておきましょう。

  • わからない用語は無くしておく
  • 過去問は絶対解いておくこと!
  • コンピュータの知識もおろそかにしない

以上のような点に気を付けながら勉強すればかなり試験対策には効果的なのではないかと思います。

試験は年に2回しかないのでそのチャンスを逃さないようにこれらの点を意識しながら勉強して合格に結び付けてください!