大学生の有意義な暇つぶし方法まとめ

ガスタービンの勉強をするなら読んでおきたいおすすめ本3選

こんにちは!機械系大学生のしゃるです。

機械系の人やものづくりが好きな人ならガスタービンについて勉強したい時ってありますよね。

僕も機械工学を専攻していて、大学でもガスタービンについて本格的に学んでいるのでガスタービンに関する本はたくさん読んでいます。

ただ、ガスタービンに関する本ってたくさんあるし、どれを読んだらいいのかわからないというのが正直なところ。

どうしても迷ってしまいますよね。

ということで、今回は僕が今まで読んできた本の中でおすすめできるガスタービンの勉強ができる本をご紹介!

3冊に厳選し、読みやすい順に紹介していくので自分に合いそうな本を見つけてみてください。

図解カラーでわかるジェットエンジンの科学

ガスタービンの中でも航空用のジェットエンジンについて平易に解説しているのがこの本。

この本の特徴としては、航空用のジェットエンジンについて知れるというのはもちろん、あまり専門的な知識を必要としなくても読むことが出来ます。

なので、熱力学や流体力学なんかの知識を持っていない人にとっても分かりやすく書かれているし、ジェットエンジンについて広く浅く知れるんです。

大学で機械工学を専攻していない方や、技術的な話があまり得意でない方にはまずこの本をお勧めしたいですね。

カラーの図もたくさん使われているので、眺めているだけでも結構面白いかも。

飛行機が好きな人にもぜひ読んでほしい本ですね。

図解ガスタービン

こちらはガスタービンについて少し熱力学や流体力学の知識を使いながら、少し専門的に解説している本。

ガスタービンの歴史から始まり、ガスタービンの基本的な構造や性能、ガスタービンを構成する各要素の解説、材料や加工法のお話、用途別の特徴、そしてガスタービンの今後、などなどガスタービンについて少し深堀して解説されてます。

なので、大学で学ぶような機械工学に関する知識はある程度必要になってきますね。

ただ、かなり図をたくさん使って解説がされているのでかなり分かりやすい。

大学で機械工学を専攻していてガスタービンについて学んでみたいと考えている方、熱力学や流体力学の知識がある程度ある方にはこの本はとてもお勧めですね。

ガスタービンの基礎と応用

ガスタービンについて本格的に学びたいなら間違いなくこの本がおすすめ。

この本よりガスタービンについて詳細に分かりやすく書いている本は他に無いと本気で思っています。

ページ数こそ667ページとかなりボリューミーですが、この本の内容を一通り理解できればガスタービンの技術的な内容についてはほぼ網羅できると思います。

この本で学べる内容はこんな感じ。

キャプチャ190

目次を見ただけでもかなり専門的に勉強できるのは想像できますね。

1章でガスタービンの歴史や概要、2~3章で産業用と航空用のガスタービンの熱力学サイクルの話、4~7章ではガスタービンの各要素に関する詳細な解説、8章で材料強度や各材料の特徴、9~10章で性能計算という流れ。

ただ、この本は大学で学ぶ熱力学や流体力学、材料力学、数学などの内容を一通り理解している人にしかおすすめできません。

かなり専門性が高いですからね。

もしそれらの学問知識を持っていてガスタービンについて本気で学びたいならこの本以外の選択肢は無いと思います。

それくらいこの本はお勧めですね。

さいごに

さて、ガスタービンについて勉強できる本を3冊紹介してきました。

簡単に読めるものからかなり専門的なものまで紹介してきたので自分の目的に合った本を見つけられると思います。

そして今回紹介してきた3冊に共通するのはどれもかなり分かりやすい良書だということ。

ぜひ自分が読んでみたいと思える本を選んでガスタービンについて学んでみてください!