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モータースポーツに関係する仕事に就くにはどうすればいいのか?

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大学で機械工学を学んでいるしゃるです。

僕は小さいころからモータースポーツが大好きで将来はモータースポーツの世界で設計開発の仕事に携わりたいという夢があります。

最近は就職の時期も少しずつ近くなってきたことで、どうすればモータースポーツの世界で働けるのかということを真剣に考えるようになりました。

ネットで調べてみたり色々な方にお話を聞いたりして情報収集しているわけですが、今回はどうすればモータースポーツの世界で働けるのかということを僕なりに真剣に考えてみました。

僕が今まで集めてきた情報をもとに書いていくので少々間違っている部分もあるかもしれないですが、徹底的に書いていこうと思います。

モータースポーツへの関わり方はたくさんある

一口にモータースポーツと言っても実はたくさんの人が関わっています。

レースの主役となるドライバーはもちろんのこと、競技車両を作る設計開発者やメカニック、レースを運営する人、サーキットの運営者などなど、、

もう少し視野を広げればモータースポーツを報道するメディアや観戦するお客さんもモータースポーツに関わっている人です。

このようにモータースポーツには実にたくさんの人が関わっていることがわかりますよね。

その中で自分はどのようにモータースポーツに関わりたいのかをまず明確にしないといけません。

まずはそれぞれの人がどのようにモータースポーツに関わっているか見ていきましょう。

レーシングドライバー

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モータースポーツの主役と言ってもいいくらいの存在、レーシングドライバー。

レーシングドライバーになるためには小さいころからカートで経験を積み、徐々に大きな大会に出場するというイメージがありますが、実はそうではありません。

2017年に世界三大レースの一つ、インディ500で優勝を果たした佐藤琢磨選手がモータースポーツを始めたのは実は19歳のころ。

10歳のころに鈴鹿サーキットでF1を見てからモータースポーツに対して強いあこがれを抱いていて、19歳でモータースポーツの世界に飛び込むことを決意。

その後は凄まじい成長を見せ、どんどんと上位にカテゴリーに進んでいき、F1デビューも果たしました。

今では世界に誇る日本人ドライバーとなった佐藤琢磨選手ですが、ここから何が言えるのか?

19歳からでもレーシングドライバーとして世界で活躍できるチャンスは十分にあるんです。

確かに小さいころからカートで経験を積み、レーシングドライバーとしての素養を身につけることは大切ですし、それに越したことはないです。

しかし、もしあなたにレーシングドライバーとして活躍したいという強い思いがあるのであれば、今からでも遅くないんです。

それはあなたの気持ち次第。

年齢に関わらず、もしモータースポーツが好きでレーシングドライバーとして活躍したいと思っているなら、挑戦してみるのもアリなのではないでしょうか。

メカニック

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競技車両のチューニングをしたり、壊れたマシンを直したり、レーシングドライバーが存分に実力を発揮できるためにサポートするのがメカニック。

先ほど、レーシングドライバーがモータースポーツの主役と言いましたが、メカニックが脇役というわけでは決してありません。

メカニックもレースの立派な主役です。

メカニックになるためには自動車整備のための専門的な知識や技術を身につける必要があります。

また、即戦力として活躍するために豊富な経験もメカニックには求められるのではないでしょうか。

さらに、F1やWECなどの世界で活躍するメカニックになるためには当然英語も必要になってきます。

こうして考えてみるとメカニックになるためにはかなり高いレベルの技術と知識が要求されるように感じます。

しかしドライバーがレースでしっかり結果を出してくれた時には、たまらない喜びがあると思います。

まさにメカニックのやりがいと言ってもいいかもしれませんね。

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設計者

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レースで走る競技車両を設計開発する設計者。

僕も将来は設計者としてモータースポーツに関わりたいと考えています。

先ほどのマシンをチューニングしたりするメカニックとは違い、マシンを実際に設計して作ることがお仕事です。

実際に自分の設計したマシンがレースでサーキットを走るなんて想像しただけでもワクワクしませんか?

しかもいいマシンを設計できればいいレース結果を得ることができますが、当然逆のことも起こりえます。

良いマシンを設計できなければいい結果は得られないんです。

つまり責任のあるお仕事ではありますが、その分大きなやりがいは感じられると思います。

モータースポーツはかなりハイエンドな世界なので、設計者になるためにはしっかりとした機械工学的な教養が必要になります。

レースの運営者

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レース運営もモータースポーツに関われる立派なお仕事。

例えばサーキットのコースマーシャルとして働いたり、モータースポーツをエンターテインメントとしてお客さんにどのように楽しんでもらうかを考えたり、レースを安全に運営していくためにどうすればいいかを考えたりするのはレース運営者のお仕事です。

もっとお客さんにモータースポーツの楽しさを知ってもらうために創意工夫を凝らせるという意味で、とてもやりがいのあるお仕事だと僕自身思います。

僕もモータースポーツの楽しさを伝えるためにブログで発信したりしていますが、直接お客さんとモータースポーツを繋げることが出来るレース運営にはとても魅力を感じますね。

鈴鹿でF1観戦するならここ!おすすめ観戦スポット5選

モータースポーツの楽しさを多くの人に伝えたいという思いがあるならレース運営者として働いてみるととてもやりがいを感じられるかもしれませんね。

報道関係・メディア

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こちらもモータースポーツの楽しさを多くの人に伝えることができるお仕事。

メディアと言っても様々で、レースの状況を伝えるカメラマン、現地のレポーター、取材をする記者、レースの写真を撮るカメラマン、モータースポーツ雑誌の編集者など、たくさんのモータースポーツへの関わり方があります。

モータースポーツの第一線で活躍できるとは限りませんが、モータースポーツを多くの人に伝えるための重要な立場です。

モータースポーツと言われればどうしても理系のイメージが強いですが、メディアであれば文系でもモータースポーツに関わることができるのはメディアとしての一つの魅力だと思いますね。

もちろん理系でもモータースポーツにメディアとして関わることは可能なはず。

というか、理系ならではのメリットがあるので(技術的な内容が理解できる)理系のバックグラウンドを持った人もメディアとしてモータースポーツに関わるもの面白いのではないでしょうか?

どのようにモータースポーツに関わりたいのか

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さて、モータースポーツに関わる色々なお仕事を見てきたわけですが、とてもたくさんの関わり方がありましたね!

僕も記事を書いていく中で本当に多くの人がモータースポーツに関わってるんだなぁと改めて実感しました。

これだけたくさんの関わり方があるわけですが、「漠然とモータースポーツに関わりたい」という思いだけでは少し足りないんですね。

重要なのはどのようにモータースポーツに関わりたいか。

僕の場合であれば、設計開発者としてモータースポーツの世界で活躍したいというのが夢です。

あなたはどのような働き方がしたいですか?

実際に競技車両を作りたいのか、それともモータースポーツを多くの人に知ってもらいたいのか、はたまたレーシングドライバーになって世界で活躍したいのか。

大切なのは自分が何をしたいのかという純粋な気持ちです。

素直に「これがしたい!!」と言えるものでいいんです。

自分の気持ちに素直になって何がしたいのか、どのようにモータースポーツの関わりたいのか考えてみましょう。

きっとあなたに合ったモータースポーツへの関わり方が見つかるはず。

どのように情報収集していけばいいか

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具体的に自分がどのようにモータースポーツに関わりたいかが決まったら次にやるべきことは情報収集です。

実際にその仕事に就くためにはどうすればいいのか、どのようなキャリアを踏んでいけばいいのか、様々な形で情報収集していきます。

ではどのように情報収集すればいいのでしょうか?

僕も色々な人に聞いて情報を集めているわけですが、情報収集の仕方には主に次の三つが考えられるのではないでしょうか。

インターネット

一番簡単で手っ取り早いのがインターネットで様々な情報を手に入れること。

僕も自動車業界で働いている大学のOBOGさんにどのように情報を集めていたのか伺ったところ、即答で「ネット!!」という回答をいただきました。

例えばリクナビNEXTでモータースポーツに関わる企業を調べてみると、結構たくさんの企業が関わっていることに気付きます。

登録は無料なのでどのような企業がモータースポーツに関わっているのか調べてみるのもいいですね。

他にも「モータースポーツ、働く」と検索すれば実際にモータースポーツの世界で働いている方の情報や様々な企業の求人情報が出てきます。

▼「モータースポーツ、働く」で検索して出てきた情報サイト

参考 憧れのレース業界で日々奮闘する、レーシングチームマネージャーGAZOO 参考 【F1・モータースポーツ業界】求人・就職・転職情報まとめNAVERまとめ

実際に働いている方の今までの経歴やモータースポーツを目指したきっかけ、仕事のやりがいを知れると仕事のイメージも湧いてきますね。

モータースポーツって結構コアな世界で他の職業ほど情報が溢れているとは思いませんが、調べてみると意外とたくさんの情報が見つかるものです。

まずはインターネットで様々な情報を集め、それでもわからないことがあれば、これから紹介する「OBOGに直接聞く」「企業に問い合わせる」という手法が有効だと思います。

OBOGに直接聞く

今現在大学や大学院に通っている方しかこの方法を使うのは難しいかもしれませんが、これはかなり有効な手段なのではないかと思います。

僕も実際に大学のOBOGの方で自動車業界で働いている方に「モータースポーツの世界で設計者活躍するためにはどうすればいいか」という質問をさせていただく機会が何度かありました。

その方々はモータースポーツに近い世界で働いていることもあり、とても具体的なアドバイスをいただくことが出来ました。

やはりその道に進みたければその道で働いている人に聞いてみるのが一番。

もし自分の先輩で自動車業界、モータースポーツの世界で働いている人がいれば、ぜひその人に質問をしてみてください。

きっと有益な情報がたくさん得られるはずですよ。

企業に直接問い合わせる

ちょっと勇気のいる方法かもしれませんが、的確なアドバイスが返ってくることはかなり期待できそう。

実際にモータースポーツの世界で活躍している企業のウェブサイトに行ってみると「お問い合わせ」という項目があるはずです。

そこで今自分が疑問に思っていること、不安なことを思い切って聞いてみましょう。

もし企業にあなたの熱い思いが伝われば企業側からあなたに興味を持ってくれるかも??

積極的に行動してどんどん情報を集めていきましょう!!

情報を得た上でどうすればいいか

ここまで、どのようにモータースポーツに関わりたいのか、どのように情報収集をすればいいのかということを見てきました。

ではその後はどうすればいいか?

目標に向かって努力するのみです!

モータースポーツの世界で活躍するための情報を得た今ならそのために何をすべきかがある程度明確に分かっているはず。

例えば設計開発者になりたければ機械工学的な教養をしっかりと身につける、メカニックになりたければ自動車整備に対する知識、技術、経験をしっかりと身につけるなどなど、、

ここまでくれば夢がかなり現実的なものに感じられてくるのではないでしょうか?

少しずつ目標までの道のりが見えてくるはず。

さいごに

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モータースポーツの世界で活躍するにはどうすればいいのかということを見てきました。

どのようにモータースポーツに関わりたいかという違いで仕事は変わってきます。

レーシングドライバーなのか、メカニックなのか、設計者なのか、レース運営者なのか、メディアなのか。

まずは自分が何をしたいのかを明確にして、情報を集めていくことが大切です。

僕も初めはどうすればモータースポーツの世界で活躍できるのかというイメージが全く湧かずに悩み続けていた時期がありました。

しかし色んな人にお話しを伺う中で様々なことが見えてきたんです。

少しずつモータースポーツの世界で働くために必要なことが分かってきたんです。

今回はそれを皆さんと共有するためにこの記事を書きました。

もし、モータースポーツの世界で活躍したいという方の手助けにこの記事がなれば幸いです。

ではでは!