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【厳選26冊!】機械工学系の大学生におすすめ参考書徹底まとめ

大学の授業で参考書を買うことあるじゃないですか。

でも僕の経験上授業で指定されている参考書って分かりにくいのが多い! 

やたら小難しく書いてあったり問題の解答省略してあったり、とにかく読みずらい参考書ばかり買わされるわけです。

せっかくお金出して買う参考書なんだからわかりやすくて勉強しやすい参考書を買いたいですよね。

ということで今回は機械系におすすめの分かりやすい参考書を厳選してみました。

普段僕が使っているものの中で本当に分かりやすいと思ったものだけ紹介しているのでぜひ参考にしてみてください。

材料力学

マンガでわかる材料力学

マンガだからとにかくわかりやすい

材料力学って難しいイメージがかなりあると思うんですけど、この本では図をふんだんに使って説明されているからとにかくわかりやすいんです。

まさにマンガの最大の強みですね。

この本では応力とひずみの基礎に焦点を絞って解説がされています。

材料力学に苦手意識を持たないためにもまずはこの本から学び始めることをおすすめします。

今材料力学に苦手意識を持っている人もこの本でもう一度学び直せばかなり材料力学に対するイメージが変わると思いますよ。

材料力学入門(機械工学テキストライブラリ)

こちらは先ほど紹介した本より、数式を用いてより理論的に材料力学を勉強できる本ですね。

先ほどのマンガでわかる材料力学で基礎を学んだあとにこの本でより理論的な数式を追っていくと理解が深まるはずです。

この本では各章ごとに例題と問題が付いているので内容を理解できているかチェックするのにも使えます。

章末問題には二層構造の梁の曲げなど、すこし発展的な問題も含まれていたりするので、難しい問題にも挑戦したい方にもおすすめですね。

材料強度学

材料強度学(機械系 教科書シリーズ)

材料強度学の教科書ってあまり種類が無いんですけど、僕はこれをオススメしたいですね。

この本ではクリープや疲労などの材料強度に関する基礎的な部分はもちろん、破壊力学や信頼性工学的な基礎的内容も学ぶことが出来るので、材料の強度に対する理解が広く深まります。

他の材料強度学の参考書に比べて値段もかなりお手頃。

熱力学

スバラシク実力がつくと評判の熱力学キャンパス・ゼミー大学の物理がこんなに分かる!単位なんて楽に取れる!

ご存知の方も多い「スバラシク実力がつくシリーズ」。

この本の特徴は初学者思いの丁寧かつ分かりやすい解説。

この本一冊で十分と言えるくらいわかりやすいですね。

値段もそれほど高くないので本当に学生思いの参考書だなぁと。

この本で熱力学の基礎を学んだら問題集の問題を解いて理解を深めるとさらに良いですね。

「熱力学 キャンパス・ゼミ」に準拠した演習書(問題集)。全体を7章に分け、各章のはじめに、解法のパターンが一目で分かるように「methods & formulae」(要項)を掲載。オリジナルの頻出典型の演習問題を、各章毎に分かりやすく体系立てて配置。各演習問題には「ヒント」を設けて解法の糸口を示し、また「解答&解説」では、親切で分かりやすい解説で明快に解き明かしている。

Amazonより

トコトンやさしいエントロピーの話

熱力学を勉強していて出てくるよくわからない概念の1つにエントロピーというものがありますね。

いまいちイメージがしづらいし、目にも見えないものだからよくわからないという方は多いでしょう。

僕もその一人でした。

ただこの本を読んで大きく理解が進みました。

エントロピーだけでよく一冊の本が書けたなぁと思ったんですが、それだけエントロピーについて詳しく解説されてます。

この本を読むのにそこまで知識は必要なくて、日常に起こっている事柄を例にエントロピーというものを分かりやすく解説してくれています。

エントロピーを理解しておくだけでも熱力学の理解は深まると思うのでぜひ読んでおいてほしい良書です。

伝熱工学

伝熱工学(JSMEテキストシリーズ)


安い。そして図がたくさんあって分かりやすい。

伝熱工学って熱がどう移動しているかとかイメージがしにくいから難しいんですよね。

でもこの本では図がたくさん使われながら解説がされているのでとにかくわかりやすいんです。

図のおかげで熱の出入りもイメージがしやすい。

問題も充実しているから問題を通して理解を深めることもできるし初学者にはピッタリ。

大型本なので少しサイズが気になるところですが、これから伝熱工学を学ぶという人にはぜひおすすめしたいです。

燃焼学

トコトンやさしい燃焼学の本

こちらもトコトンやさしいシリーズから。

この本の良いところは内容理解先行で、あまり数式が出てこない所。

やっぱり内容を理解してないと数式を見てもよくわからないですからね。

この本では化学の基本的な知識が必要になってきますが図も豊富に使われていて、これだけ燃焼学について分かりやすく解説した本もなかなか無いのかなと。

この本の内容を理解して大学の授業に臨むとスムーズに授業に入っていけると思います。

振動工学

わかりやすい振動工学の基礎

1自由度系の自由振動、強制振動から2自由度系、多自由度系へと徐々に話が進んでいきます。

この本なら「振動って身の回りでたくさん起きているけど、その原理ってどうなっているの?」という疑問を解決してくれるはず。

連続体の振動から回転体の振動、波動まで幅広く取り扱っているのが特徴。

流体力学

マンガでわかる流体力学

先ほども紹介したマンガでわかるシリーズから。

日常の具体的な例から流体力学の基礎を紐解いていきます。

乱流と層流、ベルヌーイの定理、運動量保存則、揚力、抗力などの流体力学の基礎をマンガを通してわかりやすく解説してあります。

ただ、この本だけでは不十分なところもあるので「まずは基礎の基礎から始めたい。」という方にお勧めの参考書ですね。

流体力学ーシンプルにすれば「流れ」がわかる(専門基礎ライブラリー)

マンガでわかる流体力学を読んでさらに理解を深めたい方はこちらの参考書がおすすめ。

この参考書を使ってみて僕も驚いたんですけど、圧倒的問題数の多さ。

基礎的な例題から演習問題、章末問題ととにかく問題数が多いんです。

ほんと大学の参考書らしからぬ問題数の多さです。

しかもこれだけ問題がたくさんあるにも関わらず、驚くほど問題解説が充実。

解説は本についているわけでは無くダウンロードして見ることができます。

流体力学の内容自体も数式を丁寧に追いながら解説されているから読みやすいです。

圧縮性流体力学の基礎

圧縮性流体について勉強するならこの本がおすすめ。

流体には密度変化の有無によって圧縮性と非圧縮性に分けられる訳ですが、この本では圧縮性流体の基礎について解説されてます。

ページ数が160ページと比較的少なめで、最後まで通して勉強しやすいかなと。

各章には例題と演習問題が付いており、解答も解説付きで巻末に付いています。

僕も圧縮性流体の基礎はこの本で身に付けました。

ちなみに圧縮性流体についてより深い内容を勉強するならこちらの本もおすすめです。

ページ数こそ337ページとボリューミーですが、圧縮性流体についてより理解を深めるならおすすめしたい一冊です。

個人的には「圧縮性流体力学の基礎」を一通り勉強してから「圧縮性流体力学ー内部流れの理論と解析」を読むとスムーズに勉強できるかなと。

機械製図

図面って、どない描くねん!ー現場設計者が教える初めての機械製図ー

実は大学の図書館にこの本があったので授業指定の参考書はそっちのけで使ってたのがこれ。

タイトルに惹かれて読んでみたのが最初なんですけど、めっちゃわかりやすいです。

図面を描くときってルールが大量にあり過ぎて頭パンクしそうになるんですよね。

例えば寸法の書き方とか線の種類とか図面の規格とか、、

でもこの本が頭の中の知識を綺麗に整理してくれました。

製図に対する理解をより深めたい方にはLEVEL2もおすすめ。

微積分

スバラシク実力がつくと評判の微分積分キャンパス・ゼミー大学の数学がこんなに分かる!単位なんて楽に取れる!

こちらもスバラシク実力がつくシリーズから。

機械系にとって微積分は生命線。

微積分サボる人は後から痛い目に合います。

なので微積分は完璧に理解しておきたいところ。

この本では学生が苦手とするイプシロンデルタ論法やテイラー展開もわかりやすく丁寧に解説。

個人的には「テイラー展開は接線の一次近似の精度を上げたもの」という説明がすごくしっくりきましたね。

例題も豊富で例題解説もすごくわかりやすい。

スバラシク実力がつくシリーズは本当に裏切らないですね。

演習で理解を深めればもう恐いものなし。

線形代数

スバラシク実力がつくと評判の線形代数キャンパス・ゼミー大学の数学がこんなに分かる!単位なんて楽に取れる

行列とかって大学に入ってから急にたくさん使うようになったイメージありますよね。

連立方程式やベクトルを扱う時は線形代数が必要になるし物理でももちろん使うし、、

でも行列表記に慣れていない学生って結構多いのではないでしょうか?

線形代数に対する苦手意識だけは何とか無くしておきたいところ、、

そんな時にスバラシク実力がつくシリーズの圧倒的丁寧な解説が助けとなってくれます。

これほど丁寧に線形代数を解説してくれる参考書ってなかなか無いと思います。

この本でしっかり基礎を固めて演習を積めばとりあえず線形代数は大丈夫。

入門線形代数

参考書って分厚いの買ってしまうと途中で飽きて結局最後まで勉強しないっていうことありますよね。

出来れば少し薄めの参考書で一通り勉強したいところ。

この本の一番良い点は内容が簡潔にまとめてあり、薄いので最後まで通して勉強しやすいんです。

ただ薄いからといって内容不足というわけではありません。

丁寧にまとめられた内容、例題、演習問題が揃っているのでかなり使いやすいです。

自分は新課程だったので大学で初めて線形代数を学んだんですけど、この参考書で十分理解できました。

微分方程式

スバラシク実力がつくと評判の常微分方程式キャンパス・ゼミー大学の数学がこんなに分かる!単位なんて楽に取れる

微積分と同様、微分方程式も機械系には超重要科目。

僕もこの本にお世話になりました。

微分方程式とはどういうものなのかというところから手取足取り教えてくれます。

個人的に嬉しいのは式展開を省略していないところ。

なぜこのような式展開になるのかというところから丁寧に解説してくれるんです。

これまで紹介してきたスバラシク実力がつくシリーズ同様、例題も豊富。

演習問題を解いて理解を深めれば単位なんて楽勝に取れちゃいます。

偏微分方程式を勉強したい方はこちらもおすすめ。

統計学

マンガでわかる統計学

こちらは友達にお勧めしてもらって買った統計学の参考書。

度数分布表から相関係数、正規分布、帰無仮説と対立仮説など統計学の基礎を学ぶにはもってこいの参考書です。

当然マンガなので図解が豊富でとにかくわかりやすい。

統計学の基礎の基礎を学ぶにはまずこの本から入るのがベストだと思います。

マンガでわかる統計学入門

こちらもお馴染みのマンガでわかるシリーズ。

先ほど紹介したものよりもう少し詳しく解説されているのが特徴。

仮説検定や片側検定、両側検定についてもわかりやすく解説。

先ほど紹介した本と合わせて読めば統計学の基礎はバッチリだと思います。

15回の授業を聞いても良くわからなかった統計学がこの本を読みこんだおかげで、すんなり理解することが出来たのをよく覚えています。

この本が無かったら単位危なかったかも、、(笑)

制御工学

演習で学ぶ基礎制御工学

機械工学系の授業で多くの人が挫折してしまうのが制御工学の授業。

今までの力学や数学に比べて全く馴染みがない科目でもあり、取っ付きにくい印象ですよね。

そんな制御工学ですが分野として大きく古典制御と現代制御に分かれます。

古典制御に関して徹底的に解説されているのがこちらの「演習で学ぶ基礎制御工学」。

解説がとにかく丁寧で分かりやすいだけでなく、豊富な演習を通して手を動かすことでより理解が深まるんです。

演習は基礎的な問題から実践的な問題まで幅広く取り揃えてあります。

この本で古典制御は間違いなしって言ってもいいくらい!

現代制御に焦点を合わせて解説されたものも出版されているのでこちらも参考にしてみてください。