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スラスト荷重とラジアル荷重の違いについて超わかりやすく解説してみる

機械工学を勉強していると出てくるスラスト荷重とラジアル荷重。

この2つの言葉の違いっていったい何なのでしょうか?

図解も加えながら分かりやすく解説していきます。

スラスト荷重とラジアル荷重

まず2つの言葉の意味を示しておきます。

スラスト荷重とラジアル荷重
  • スラスト荷重・・・軸方向に加わる荷重のこと。アキシアル荷重とも言う。
  • ラジアル荷重・・・軸に垂直な方向に加わる荷重のこと。

しゃる

これを図で表現するとこんな感じだよ

これらの荷重を受け止めるのがスラスト軸受とラジアル軸受になります。

スラスト軸受とは、その名の通り回転体の軸方向の荷重を受け止める軸受です。

一方のラジアル軸受は回転体の軸に垂直な方向の荷重を受け止める軸受になります。

例えばガスタービンエンジンは航空機のエンジンや発電機としてよく使われますが、ガスタービンエンジンを構成するコンプレッサーやタービンは回転体です。

このコンプレッサーとタービンは軸で繋がっているわけですが、当然軸を支える部分も必要になってきますよね。

その際にこれらの軸受が使われるわけです。

ラジアルとスラストはよく出てくる!

この2つの言葉は機械工学でよく出てくる言葉。

しっかり違いを理解しておきましょう!